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パンフレット英語

パーソナルロゴ

ロゴタイトル

ロゴは皆様の会社・店舗・製品・サービスを
ビジュアル的に広くPRする効果があります。
メッセージやコンセプトが詰まった大切な顔であり、
これから5年、10年、20年と
使っていくマークでもあります。

ロゴ英語

リンクテキストウェブ

ウェッブ英語

エディトリアル英語

リンクテキストエディトリアル

ライントップ

ロゴを印象づければ、内容もイメージしやすくなる

ロゴマークは会社やお店やサービスの顔となります。アップルコンピュータやクロネコヤマトのロゴデザインは?と聞かれたら、多くの方はすぐ思い浮かぶでしょう。ロゴを印象づけられれば、商品・サービス・内容も自然とイメージしてもらえます。

ロゴ、シンボルマーク、ロゴマークいずれも似た言葉ですが、定義は下記のようになります。

ロゴタイプ▶ ブランド名や商品名、社名など「デザインされた文字」のことをさします。

シンボルマーク▶ 会社、団体、個人、サービスなどを「デザインした図形」。日本の家紋もシンボルマークです。マークは省略した呼称でシンボルマークと同じです。

ロゴマーク▶ ロゴタイプがシンボルマーク的 (デザインにオリジナリティがあり、より象徴性が高い)に使われるためロゴマークと呼ばれはじめました。マークとロゴタイプがセットされたものもロゴマークといわれています。

ロゴ▶ ロゴタイプの略称で以前はデザインされた文字のことでしたが、今ではロゴタイプ、マークの総称として使われています。

ロゴチャ-ト

良いロゴデザインを作るために

  • デザインするときは以下の点を注意して制作しています。

  • 人に注目されるマークであり、かつ内容を表している
    内容に合ったデザインであるかは最初のヒアリングでほぼ決まってしまいますので、 できるだけ情報を頂けると助かります。
  • 繰り返し使用することを想定しているデザインであること
    使い勝手がよく、いろいろなシチュエーションに対応可能であり、 カラーでもモノクロでも使えること。
  • コンセプトがはっきりしている
    最後になりますが、これが一番大事。明確に絞り込んであればぶれることのないロゴができます。

そして、時代の流れに乗っていることも大切です。

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